＜基本＞ ■画面：9型ワイドカラー液晶(800×480) ■表示画面：横型専用 ■電源：DC11-35V ■消費電力/電流(平均)：約10W 0.8A/12V ■サイズ(mm)：W315×D110.6×H180 ■付属品：振動子(TD47 5P-12m)、電源コード(DC06 2P-2m)、外付用アンテナ(GP-16H(L))、魚探カバー(CV09)、取扱説明書 ＜魚探機能＞ ■周波数：50/200kHz ■出力：1kW ■水深表示範囲：最大 0-1500m、最小 0-3m（※水深表示範囲は、測深能力を意味しておりません。
） ■その他魚探機能：自動深度、自動感度、魚探拡大 ＜GPS機能＞ ■航跡/マーク/目的地記憶点数：64,000点/48,000点/2,000点 ■地図データ：全国詳細地図内蔵 ■NMEA出力：○ ■アンテナ：標準内蔵 ■その他プロッター機能：ライン作図、潮汐グラフ、デプスマッピング(オプション) ●本体に表示されている画面をスマートフォンやタブレット端末に映し出すことが出来るWi-Fi対応。
また、スマートフォンやタブレット端末から基本的な操作も行うことが出来ます。
●従来品のHE-7311-Di-Boに比べ航跡やマークなどの記憶点数が倍増しました。
●従来モデルに比べ、スムーズな地図描画が可能になりました。
●実績・信頼のあるHONDEX詳細地図データ(全国標準装備)に加え、電子海図 NEW PECに対応しています。
(オプション対応) ●本体にUSB端子が標準装備していますので、本体から市販のUSBメモリーへマークデータや画像を保存することが出来ます。
●デプスマッピング機能(オプション) 色分けされた海底地形で釣りのポイントが一目瞭然 魚探の深度情報とGPSの位置情報を利用して、画面の地図上に海底地形を描写する機能です。
標準の地図では表現されない海底起伏や漁礁などが可視化されるため、絶好の釣りポイントが寄り分かりやすくなります。
海底地形を最小50cm感覚で色分けして表示します。
深度と位置情報は、本体内蔵メモリーに約100時間分記録できます。
本体内に入りきらないデータは市販のUSBメモリーに移動・保存できます。
日本水路協会との地図データ契約に問題が生じたため、当製品はこれまでの【HDX-9】より等深線(深さを表す線)が少なくなっております。
@jtjmmtt 寝る時は海底の岩場とか、見つかりにくいところで寝ろよ！
くれぐれも魚群探知機に引っかからないように！！！@Sengyo_bot 2019/01/12 23:25
魚群探知機搭載船です
@mifune_dq 2019/01/11 22:34
RT @32dS2kura: @Sunsin191931 あれは火器レーダーではないニダ❗
魚群探知機ニダ❗
あれは主砲ダミーニダ❗
だから弾でてないから問題ないニダ❗
(~o~)ｹｹｹｹｹｹｹ
はい論破～されていくゥ⤴
※どっかで聞いたことある台詞☺ｗ@elde85958197 2019/01/11 19:20
© 魚群探知機で学ぶ量子力学