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ATAK018 Soundtrack for Memories of Origin Hiroshi Sugimoto / Keiichiro Shibuya

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<内容>2009年高松宮記念世界文化賞など国内外で数々の賞を受賞し、海外のオークションでは数千万円で落札されることもある、現代美術界を牽引する存在の杉本博司氏。

その杉本氏に密着して制作されたドキュメンター映画「はじまりの記憶 現代美術作家・杉本博司」の為に制作されたサウンドトラックにして渋谷慶一郎の最新作。

2002年に音楽家・渋谷慶一郎とmariaによって設立。

音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品を数多くCD、DVDとしてリリースしている。

またデザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエーターを擁し、精力的な活動を展開。

日本はもとよりヨーロッパでの評価も高く、テクノロジーとアートのカッティングエッジを担う数少ないレーベルとしてリリースオファーも多い。

また東京大学やYCAMといった各種研究機関との連携により遺伝的アルゴリズム、非線形科学を応用したサウンドジェネレートのプログラム開発なども行うほか、最近では渋谷慶一郎が国際交通安全学会と警視庁の依頼により日本の歩行者横断信号機の音楽を作曲するなど多岐に渡る活動は大きな注目を集めている。

また、2006年に発表した24チャンネルとLED照明によるサウンド・インスタレーション「filmachine」とそのCDバージョンである世界初のヘッドフォン専用・三次元立体音響CDATAK010filmachine phonicsはオーストリアで毎年開催されているテクノロジー・アートの祭典アルスエレクトロニカのデジタルミュージック部門でHonorarymentionを受賞。

2008年1月にはベルリンのトランスメディアーレにおいてfilmachineを発表、ライブパフォーマンスも行い、マイケル・ナイマン、ハイナー・ゲッペルズらに絶賛されたことは記憶に新しい。

今後もヨーロッパでのコンサート及び美術館での展示などを中心とした活動が予定されており、このモントリオ-ルのエレクトラやベルリンのクラブトランスメディアーレといった数多くの主要フェスティバルに参加している。

<収録曲>Five Elements / Keiichiro ShibuyaLightning Fields / Keiichiro ShibuyaThe Day After / Keiichiro ShibuyaArchitecture / Keiichiro ShibuyaTheaters / Keiichiro ShibuyaMemories / Keiichiro ShibuyaSketches / Keiichiro ShibuyaMathematical Models / Keiichiro ShibuyaLightning Field / Talbot / Keiichiro ShibuyaWhere our life came from? / Keiichiro ShibuyaEmpty Garden / Keiichiro ShibuyaLife / Keiichiro ShibuyaAppropriate Proportion / Keiichiro ShibuyaSeascapes / Keiichiro ShibuyaMemories of Origin / Keiichiro ShibuyaLimitless / Keiichiro Shibuya<アーティスト/キャスト>Keiichiro Shibuya(アーティスト)<商品詳細>商品番号:DAKATAK-18Keiichiro Shibuya / ATAK018 Soundtrack for Memories of Origin Hiroshi Sugimotoメディア:CD発売日:2012/04/25JAN:4948722442882ATAK018 Soundtrack for Memories of Origin Hiroshi Sugimoto / Keiichiro Shibuya2012/04/25発売

楽天で購入2,222円(税込み)

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